代表的な墓石の石材としては「御影石」があげられます。白色、紅色、黒色、青色など、「色」で分けられるものがほとんどですが、宗派などの違いはないので好みで選びましょう。
お墓に適している代表的な墓石には、どんなものがあるのか、墓石について紹介します。
もっともよく使われている墓石の石材は花崗岩、別名「御影石(みかげいし)」と呼ばれている石です。
この御影石にも大きく分けて4種類あります。
「白御影石」は、岡山県産や小豆島産が有名です。
桜御影石は、その名の通り淡紅色が特徴。
桃香石・竜王石とも呼ばれています。
青御影石は高級な墓石として知られています。
こちらは外国産のものも多くあるようです。
もうひとつは黒御影石。
こちらも外国産のものが多く使われています。
このように、主に「色」で分けられていますが、色によって宗派が違う、ということはありません。
傾向でいうと、関東より北では黒い色の石、関西より西は、白い系統の石を使うことが多いようです。
大阪で観られる墓石が白っぽいものが多い傾向にあるのはこのためです。
あくまで系統上のものです。
予算や好みに合わせてお好きな色のものを選んで構いません。
外国産のものも数多く出回っていますが、国内産の石材はきめ細やかで耐水性があるとして好まれています。
岡山県産・香川県産・兵庫県産の墓石が出回っていますので、大阪で墓石を建てる時もより親しみがわきやすいかもしれません。